2019年度 琉球大学QUEST基金 奨学生の募集について

2019年度 琉球大学QUEST基金 奨学生の募集を開始します!  

琉球大学QUEST基金 国際交流支援事業では、本学の学部生及び大学院生の海外留学を促進し、国際的な視野を持ち、寛容で柔軟な思考能力を持ったグローバル人材の育成を推進することを目的に、様々な支援を行っております。ついては、下記のとおり各種奨学金及び助成金の申請を受付けます。皆さんが、この制度を積極的に活用することにより、外国語能力を一層向上し、 沖縄から世界へ視野を広げ、 国際社会で活躍されることを期待します。

支援内容

奨学金 給付予定者数 申請書類提出期限 提出書類
短期交換留学(協定派遣)奨学金 月額奨学金: 8万円

留学準備金:15万円(定額)

25名程度

2019年5月31日(金)

※各学部から国際教育課への申請書類を提出締切

申請書等
短期派遣研修プログラム助成 派遣先国によって異なります。 100名程度

2019年6月28日(金)

※各学部から国際教育課への申請書類を提出締切

申請書等
大学院学生の海外留学奨学金 月額奨学金:10万円

留学準備金:20万円(定額)

5名程度

2019年5月31日(金)

※各学部から国際教育課への申請書類を提出締切

申請書等
英語能力試験受験料助成金 TOEFL iBT及びIELTSの受験1回につき2万円を助成 1人2回まで申請可

2019年5月10日~2020年3月10日

※対象となる受験期間有

申請書

留学のススメ

QUEST基金の支援を受けて留学した先輩達から、これから留学を考えるみなさんへのメッセージ


ハワイ大学マノア校(アメリカ) - 短期交換留学(協定派遣)
ずっと目指していた留学が過ぎるのは本当にあっという間だった。今、留学を目指している方は、言語面でも、その他の面でも、前準備をより大切にしてほしい。

いざ留学にきてみると、周りの英語のレベルに圧倒され、喋りかけることができなかったことを覚えている。だが、前準備をいくらしたとしても、圧倒されるかもしれない。しかし、英語力を気にせずに、誰にでも積極的に話してほしい。

私は今回の留学で、喋ってみると、相手は英語力などを気にしていないことが多いということを感じた。発音のせいで、何回聞き返されても、とにかく諦めずに喋ることが大切だと感じた。留学先では、沖縄にいたころとは別の忙しさがあった。生活面では、なにをするにも時間がかかり、遊びや勉強を必死にやっていくので、本当にあっという間だったと感じる。一日一日を振り返ってみると、次の日、次の日をもっと充実した一日にできると思う。

留学生活は、自分次第でどこまでも濃くすることができるのではないかと感じた。私が留学で最も感じたことは、出逢いと感謝の大切さである。留学前から、終わった後まで、たくさんの方がサポートしてくださった。特に留学中、見返りを求めずにフレンドリーに手を差し伸べてくれる人がとても多く、その方々のおかげで、さらに濃い留学生活がおくれた。出逢いを大切にし、困ったときは一人で抱え込まず、周りに助けを求めてみてほしい。きっとこころよく助けてくれる。

ハワイ大学カウアイコミュニティカレッジ(アメリカ) - 短期交換留学(協定派遣)
私は、英語力が無いにも関わらず留学生活前半は、あまり言葉に苦労していないことに気がつき、留学生活後半からは、自分から英語を使う機会を増やそうと努力をしました。このことにより、様々な機会が訪れ、英語を使う時間も増えました。

私が思うに留学に必要なことは英語力より積極性であると思います。積極的であれば、様々な問題を解決することができると思います。英語力があっても積極性が無ければ得るものは少ない。しかし英語力が無くても積極性があれば得るものは非常に大きいです。

もし、自分の英語力が無く留学できるかどうかが不安であるのならば自分が積極的に行動できるかどうかを考えるべきだと思います。

ハインリッヒ・ハイネ・デュッセルドルフ大学(ドイツ) - 海外文化研修
外国を訪れると、日本と外国を比較して、それぞれの良い面や悪い面を直接知ることができます。

私は海外文化研修で想像していたよりも多くの事柄について学ぶことができたと思っています。先生方は、私達が研修期間を有意義に過ごすことができるよう常に最善を尽くしてくれました。参加を迷っている方がいるなら、ぜひ参加してほしいと思います。ドイツからは、そう高くない値段で、電車やバスを使いフランスやスイス、オーストリアなど他の国にも行くことができます。海外文化研修に参加することが出来たら、ぜひドイツ以外の国も訪れてほしいです。

ハインリッヒ・ハイネ・デュッセルドルフ大学では、他の大学から訪れた生徒達と交流しながらドイツ語を学ぶことができます。大学のスタッフや先生方は親切で、とても学びやすい環境でした。ドイツ語を琉球大学で学ぶのも楽しいですが、実際にドイツで学ぶというのも楽しかったです。短い期間でしたが、確実に語学力の向上に繋がったと思います。

Mae Klang Laung CBT Project(タイ) - 東南アジア観光開発研修プログラム
私も含め、私の周りには、「一生日本から出ないから、英語など勉強する必要がない」と言う人たちがいました。また、様々な事情で海外留学を諦める人もいました。

彼らがいずれ日本で就職したとしても、今日ではインターネットの発達によって、海外企業と競争する機会は増え、国外に目を向けなくてはならない現状にありますし、今後もその風潮は激化していくでしょう。その中で物事を優位に運び、成長するためには、厳しいことにも挑戦していかなくてはならないと思います。ですから、外国語を学ぶことや、海外で学ぶこと、チャレンジすることを最初から諦めないでほしい。

琉球大学では、その機会を手助けしてくれる制度も整えてくれています。せっかく機会があるなら、やらないのはもったいない気がしませんか。 大人になってからの失敗は損失に繋がるため、許されない場合もあります。大人になってからもチャレンジはできますが、学生のうちに挑戦することに意味があると思います。

マーシャル諸島短期大学(マーシャル諸島共和国) - 短期研修
私は、英語を伸ばしたい気持ちはあるものの、このような研修に応募することに少しためらうことがありました。その大きな原因は、「受からない」と思っていたからです。でも、学生生活最後のチャンスだと思い、このようなプログラムに参加したい気持ちはあったのでダメもとで応募しました。そして受かって参加できました。

また、研修内容でプレゼンテーションがあることを知っていて、人前で発表することが大の苦手で克服しなければならないと以前から思っていたので、あえて応募しました。

私は一人で応募したので、参加者と仲良くなれるか不安でしたが、プレゼンテーションの準備を通して連絡を取り、研修期間中行動を共にすることで次第に打ち解けることができました。参加者ひとりひとりがなにか武器を持っていてお互い刺激し合い、それぞれのやりたいことへさらにやる気が上がるきっかけにもなったと十分実感します。また、あまり関わったことのない学部の生徒と交流するきっかけにもなるので、自分の専門分野だけでなくほかの知識も増えるきっかけにもなりました。

学校の掲示板で見かけるこのような研修の応募に参加して得られる知識は豊富で、濃密な期間を過ごすことができます。日ごろ、このような研修に参加したいという気持ちが少しでもある人は、後悔しないようにまずは応募してほしいです。今回、思い切ってこの研修に応募して本当に良かったと私は実感しています。



本件担当



不明点等については、以下の担当までお問い合わせ下さい。
学生部 国際課 留学交流係
E-mail :outbound*acs.u-ryukyu.ac.jp (*を@に変えてメールしてください)
TEL :098-895-8761